少しだけ刺激的な日常を。

チャーミングな女性は、大体二重あごな気がする村上です。痩せすぎはよくない！

＠鷺沼発マネーコンサルティングスラッシュオー兼資産バランスプロジェクト

さて、私はランチでほぼチェーン店にはいきません。例外的に行くのは、モスバーガーとココイチです。これは、味は勿論ですが、経営者の話を聞いて読んで感銘を受けたから。

なぜ行かないかと言うと、そこで働く人にとって私はお客ではないから。

変ですよね？

ではこの記事を書こうと思った事件から・・・

最近の事ですが、よくある光景を見かけたんですよ。コンビニで買い物をして、レジの女性にいろいろ言っている方を。んでですね、レジの方は「はぁ・・・すいません。次の方～」って、通常通り業務進めるわけです。

当然クレーム？をしている方は、お決まりのセリフ！

「私は客ですよ？」

が飛び出したという状況でした。

正直、レジの女性が失礼があったのか、買い物をしている方の言い分が行きすぎなのかはわかりませんが、「私は客です」というのが引っ掛かった？わけです。

そして、よくある「お客さま論？」を展開するつもりはありません。

買い物をしている方の「私は客です」という理解はあってると思います。

そう、コンビニ会社・その店舗の運営会社にとって間違いなくお客さまです。

レジの女性にとっては、お客さまと思っていないのではないでしょうか？

レジの女性にとってのお客さまは、その店舗の運営会社という感覚だと思います。

正しい・正しくないではなく、自分にお金を払ってくれるのは会社ですからね。大きな組織ほどそうなるように感じます。

個人的には、そうとらえていた方が楽(笑)変な期待しませんからね。

マニュアル通りやっていただければ、多少の事はいいじゃないですか！と思ってます。

そんなわけで、ランチはもっぱら個人店に行きます。従業員でもお客が減れば、自分の働き場がなくなるって感覚がリアルなので良いお店見つけるとお値段以上に楽しめます。

そのかわり、オイ！！！！って店も当然あります。

食べログ見ればいいじゃんと言われたこともありますが、食べログの点数と自分の感じる店の良しあしは比例しないんですよね。

するとみるべきは、門構え？とか表に出てるメニュー・立地などなんですが、正直カンです(笑)

チェーンの安定した味も良いですが、カンが当たった時のなんとも言えぬ満足感もいいものですよ！

良いランチタイムをお過ごしください！！

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