保険料とクレジットカード
こんにちは。先日・今日と体を休めて、準備万端な村上直人です。
先ほど家内と近所のスーパー(フレル鷺沼)に行ってきました。
そこで毎日飲むプロテインを割るための牛乳を買ったのですが、割引商品(数10円割引)に目が留まりすかさず買ったところ、会計時に2,000円に数10円足りずで100ポイント付く特典が使えずちょっと後悔しているところです(笑)ちなみに、現在プロテインダイエット中・・・
さて本題。目の前の割引(今回は約10円)に目を取られて、その後の大きな得点(今回は100点 1点=1円)を逃すのを気を付けましょー!もありますが、そちらではございません!
保険料をクレジットカードで払うことも可能です!ということです。
もちろん、クレジットカードを持たない主義の方もいらっしゃると思うので、持つべき・持たないべきの話ではございません。
では、クレジットカードで払うメリットは??ということですが、
①カード会社によってポイントや特典などの還元を受けることが出来る。
②保険料は概ね月末に引き落としになりますが、クレジットカードの引き落とし日にまとめることが出来る。
大きくはこんなところですね。
逆にデメリットとしては、
①カードが年会費を取られる場合、保険料を支払うために作ると余計なコストがかかる場合がある。
②カードの枠がギリギリですと、保険料が引き落としにならないことがある。
等が考えられます。もともとカードの管理が苦手という方は、そちらもお気を付けください。
以前若い方で聞いたのは「エポスカード」でした。年会費無料・海外旅行保険(最高500万)・ビックエコーの室料30%off・マルイの年4回のバーゲン「マルコとマルオの7日間」で10%offなどが特典としてありました。丸井でよく買い物するとか、カラオケに友人・家族で行くという方は良いかもしれませんね。
金融商品は様々です。なんでもお得や安いにつられず、全体で考えていきましょう!
もちろん、ご相談は無料です。
そんな村上に相談したいと思った方は下記もお読みください。
~~お知らせ~~
①お客さまの声を反映致しました!
メールで相談したい!という方の為に、メールでのご相談も承ることに致しました。もちろん、保険だけでなくライフプランや人生設計のご相談も承ります。
尚、相談内容により、ご面談にての回答をお願いする場合もございますのでご協力お願い致します。
メール連絡先:murakamibull@outlook.jp
②今後ともご相談は無料でお受けいたしますが、お伺いするに当たり弊社(鷺沼駅)からの交通費を頂くことを模索しております。その折には、きちんとブログやお電話でお話した際にご連絡いたしますので、ご協力お願い致します。
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