よく言われるんです・・・

先日は八王子に行ってまいりました！第二の故郷になりつつある村上です。

さて、よく言われるのが「村上さんって変わってますね～」

です・・・

よーく話を聞きますと、1回目の面談で設計書や商品説明をしないからが第一位の理由のようです。

ちなみに、第二位の理由は保険以外の話してるからですかね・・・

すると・・・ほかの営業の方は保険の話ばっかりしてるんですかね！？

では、一般的な？保険の方と私は違うのかというと、共通している部分もあります。

それは、「保険を販売すること」で生活していることです。

すると、どこで変わってくるのかというとスタンスです。

これは国内生保にいたときに毎日ビンビン感じていたのですが、

営業は保険料収入を目標に置くと、保険契約していただけた時が目標達成なんですね。

加入している・検討しているあなたは、保険契約がスタートで実際ご病気されたときや万が一のことがあったとき、給付金が下りる時がある意味保険が本来の役割を達成したときであり終えた時となります。

このスタンスをどこに置くかで、「保険」だけ！なのか、それ以外の話もするかの差かと考えてます。私は契約＝入り口　給付金・保険金請求＝出口　と言っています。

もう一つ共通しているのは、お客さまは積極的に保険を欲しがらないという認識です。

最初から保険が欲しい！と言われることはまずありません(笑)最近は徐々に話を聞かせてくれというご依頼は増えつつありますが・・・

また、今までの保険業界の在り方として、しつこい・無理やりという印象もあります。

これは同じ業界で働く私としても、自分は～ではなく、素直に謝り・友人含め改善していく点だと思っております。

話を戻しまして・・・保険が嫌だ～というのは理解が一緒でした。

だから、あなたが死んだら！ガンになったら！というのを押し付けるのでしょうか。私はそんな話聞きたくないなぁというのが本音です。

だから？あなたが達成したい夢・目標・価値観の話と現状の情報提供に努めています。

これは、いついつに夢を達成したい。ということに対し、こうやって運用すればメリットがありここがリスクなどと提示することです。

一番はお会いした

あなた自身が考えること。

そのための、情報提供であり、ご希望であればアドバイスもするというスタンスです。

メリット・デメリットをトータルで考えて、保険はいらないという結論も尊重致します。

だってそれはご自身で考えた価値観ですから。

これ、私おかしいですか？？

あなたのそばには毎日いません。

だけどいつも応援しています！

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